RagePixel Quickstart を訳してみたよ
http://ragepixel.com/quickstart/
を自分用に訳してみたよ。意訳があったり、読みづらかったらごめんなさい
画像はないので、その辺は元のページみて操作してみてください。
- 新規プロジェクトを作ります
- RagePixel.unitypackageをプロジェクトにインポートします
- もしもAsset Storeからダウンロードしたものなら、/RagePixel/Demoフォルダを削除してください
- 新規スプライトをGameObject→Create Other→RagePixel Spriteから作ります
- Create empty GameObjectからRagePixelSpriteコンポーネントをドラッグしてもよい
- ダイアログが表示されます:Create a new spritesheet automatically? →作って!
- 3つのファイルが作られます
- /RagePixelAssets/spritesheet_1.asset
- /RagePixelAssets/spritesheet_1.mat
- /RagePixelAssets/spritesheet_1.png
- もう1つダイアログが: Adjust the camera automatically? →サー、イエッサー!
- メインカメラにRagePixcelCameraコンポーネントが登録されました。
※デフォルトカメラは、RagePixel用になっていませんので赤い文字で警告が出ます。次のように設定しましょう
- ViewをBACKに設定
- PERSPECTIVEのチェックを外す
- メインカメラを選択します(HierarchyのMainCamera)
- RagePixelCameraの高さ、幅がターゲットのプロジェクト環境と合っているか確認してください。
- 左側のGameからドロップダウンで選んだ640x320と合っています
- Applyをクリック(ここでは何も変更しない)
- NewSprite ゲームオブジェクトをヒエラルキービューからダブルクリックします
- 左側にあるペンツールを選択します
- きれいに描いてみてね :)
- 左隅にあるアニメーションストリップを開きます
- NEWを押して、新しいアニメーションフレームを2つ作ります
- そこになにかすばらしいアニメーションを描きます
- Play On Awakeにチェック、Animation ModeはPing Pongに設定
- シーンを再生してみましょう(右向き▲を押す)