CloudPebble-3
ProjectSettingは、プロジェクトに関するセッティングが行えます。
- ProjectName : 名前
- Default optimisation : 最適化の設定(NoneとLimitedはちょっとわからず。PreferはSmallerがサイズ、Fasterが速度の最適化、Aggressiveは速さを求めるためにサイズを犠牲に、みたいな?)
- SDK Version : Pebble SDKのバージョン
- App Resources Identifier : リソース初期化(resource_init_current_app)のための識別子
- Download as Zip : プロジェクトをzipで保存
- Delete Project : プロジェクトの削除
Compilationは、コンパイルをします。
Run buildを押せば、ビルドが走りまして、その結果は緑と赤で色分けされてます。
build logを押すとビルドのときの状態が見られますので、エラーのときはこちらを見てチェックしましょう。
ビルドが無事終了すると、ダウンロードリンクやQRコードが自動で生成されます。便利。
これは、成功ログなのであんまり参考になりませんが。IDE Settingからは、githubに接続できます。
Link your GitHub account.を押すとGitHubの画面が開くので、UsernameとPasswordを入れれば、リンクされます。(まだ試してないのでそのうち詳細書きます)
というわけで、PebbleのSDKインストールなしに作れるようになったので便利になりました。