パーフェクト Javascript を読み始めた。 - 3
パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)
- 作者: 井上誠一郎,土江拓郎,浜辺将太
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/09/23
- メディア: 大型本
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というわけで、3日目。
- 変数に変数を代入すると新たな変数になる
- オブジェクトを代入するとオブジェクト参照になる
- ただし、あらためて代入すればオブジェクトがコピーされる
- いまいち表現がわかりづらい。あとでもう一度確認する。
- 変数とプロパティ、呼び名は違えど実際は同じものを指す
- 'a' in thisで現在のオブジェクト内にaというプロパティが存在するか調べられる
- 存在しないプロパティにアクセスしてもundefined
- でも、undefinedなプロパティにアクセスしたらTypeofエラーが出る
- 存在チェックをしたいときはinを使う
- オブジェクトリテラル
- 関数の引数にオブジェクトを指定できる
- 関数の返り値にオブジェクトを指定できる
- コンストラクタ
- コンストラクタ関数の最後にreturnを書くと生成されたオブジェクトは破棄されて違うものが返る
- どうせなら、潔くreturnなど書かずに終わるほうがいい
- []でしか書けない方法がある
- オブジェクトのプロパティへのアクセスは.と[]がある
- …が、[]でしかアクセスできない場合も存在する
- 変数の値
- 式の評価結果
- プロパティ名に-や数字が含まれる
- 当然のことながら、数字で始まるとか-などの記号で始まるプロパティ名を作るのはちょっと…。
- deleteはプロパティ内の要素を削除する
- '要素' in オブジェクトで要素を含んでいるか調べる
- 安全を取るならば、hasOwnPropertyを使え