むずかしいことはわかりません

いろいろ書いてるみたいな

FPGAでいろいろと

いろいろと作ってる人がいるもんだなあ。

MZ-700http://www.retropc.net/ohishi/mzbyfpga/
MSX2http://www.hat.hi-ho.ne.jp/tujikawa/esepld/esemsx2/
X1 → http://members.at.infoseek.co.jp/x1resource/x1clone/x1clone.htm
PC-8001http://www.geocities.jp/kwhr0/hard/pc8001.html
FC → http://crystal.freespace.jp/pgate1/nes/
PCEngine → http://www.geocities.jp/team_zero_three/PC2E/index.html


これ欲しいなあ→ C64 → http://www.syntiac.com/fpga64.html

C64(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB64)といえば…PSGみたいなチップでサンプリングしてたのとかが衝撃的だった。
当時、Amiga大好きな海外ゲーム好きな知人からカセットテープを何本ももらい、電車に乗ってる間ずーっと聞いてたなあ。

メガデモとか、Psygnosisのゲームとかで衝撃を受けた頃です。(スーファミでアクトレイザー見た頃の記憶)
特にびっくりしたのは、これ → Killing Game Show http://www.psygnosis.org/games/killinggameshow/

何が凄いって、これ、オープニングデモがものすごいクオリティの3DCGなのにゲーム本編が…。そのギャップはかなりのもので。
Psygnosisは、90年代後半になったらPSのwipEout作ったりとかで有名になりましたけど、そのときも結構デモと本編のギャップなんかは感じたなあ。

RedBullの広告が不思議でしょうなかった記憶があります。RedBullってなに?と。